歯ぎしり・食いしばりの悪影響
歯ぎしりや食いしばりは無意識に行われている事が多いのですが、歯だけではなく様々な悪影響があります。今回の記事では、「歯ぎしり・食いしばり」による悪影響についてご説明していきます。
1、歯が浮いたような感じ
無意識で歯ぎしり・食いしばりを行っている事により、歯が浮いたような感じになってしまいます。2、歯が痛くなる

3、顎が痛くなる

4、頭痛

5、歯が割れる

このように
「歯ぎしり・食いしばり」
は歯だけではなく、顎が痛くなったり、頭痛など様々な悪影響を及ぼしてしまいます。
歯ぎしり、食いしばりにお悩みの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
しだみ歯科では歯ぎしり・食いしばりでお悩みの方にボトックス治療に取り組んでいます。
ボトックス治療について詳しくはこちらの記事を御覧ください
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